もう一度　あのお方に投票

　自由民主党の総裁選挙の投票に際して、真剣に悩み、投票用紙（往復ハガキ）の返信が期限ギリギリになりました。
（「麻生太郎」さんに投票した時は、往復ハガキの投票用紙が郵送されてきた途端、ソッコーで「麻生太郎」と書いて返送していたものだが）

そもそも総裁選告示の数日前に、京都市左京区の宝ヶ池にある国立京都国際会館で
谷垣禎一総裁（京都５区）とお会いして演説を拝聴し、一緒に記念撮影した際は「谷垣禎一」と書く事を決めていたのですが。
直前に谷垣先生不出馬となり、真知宇も迷いだした。

６年前にも期待して投票したが、１年でお辞めになった あのお方に　本当にもう一度 投票して良いのだろうか？

軍事やその他の知識に詳しい石破茂さんや、若い石原伸晃さんに初めてのチャンスを与えるべきでは ないだろうか？

真知宇の両親のうちの一方は 北海道函館市から京都の大学へ進学し、学生恋愛の末 結婚し真知宇が生まれました。
青森新幹線の函館への さらなる延伸および北海道新幹線の早期実現のためにも　北海道の町村信孝さんに投票すべきではないだろうか？

５人の候補者の中で最も若く、参院からの出馬という奇策に出た林芳正さんに賭けてみようか？

墨を磨りながらも悩み続けました。

日本人らしく、墨を磨り、毛筆で書きました。
（達筆じゃなくてゴメンなさい、けど　開票者や選管の方々が読めるよう丁寧には書いたつもりです）

自由民主党総裁選投票用紙に　このお名前を書いて返送するのは、６年ぶり、そして２度目です。

もう一度　安倍晋三さんに賭けてみよう。
安倍晋三政権が約１年の間に成し遂げた功績を思い出してみよう。（教育基本法改正、防衛庁から防衛省への昇格、８９以上の法案成立などなど）

松岡利勝さんや消えた年金問題など　安倍さんの個人の責任とは言い難い非難があったが。
また一部マスゴミが非難するなら、真知宇も　良き日本国民として、
一自由民主党員として、ネット右翼の一人として（？）、言論においても微力ながら全力を上げて安倍晋三先生を護ろう。

愛する祖国日本への国家観や歴史観、国防などなどに　最もしっかりした意識を持っている総裁選候補者は　この方だと確信して筆を進めました。

（６年前の投票時でも　誰かが注意していたなあ（ウロ憶え）。
「安倍晋三さんに投票する際は、漢字を間違えないように。
安部でも阿部でもなく「安倍」です。「安」心が「倍」になると憶えなさい」と
誰かが言っていたような。おかげで間違えずに書けました♪）

この４文字を書くために墨を磨りました。


祈 必勝！
（前回のようにお辞めにならないよう 安倍晋三先生の ご健康もお祈りしております）

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自民党員として総裁選に投票しよう！
（注：ハガキは平成２１年の自民党総裁選時に記入前に撮影したものです）

自由民主党員だけの 特権であり また義務でもある総裁選への投票。
（入党してすぐに投票できるわけではなく、２年以上継続して党費（一般党員年４０００円、家族党員は年２０００円）を支払っている党員が投票できます）

写真は、総裁選になると党員に送られてくる投票用紙です。

　往復ハガキ（切手不要）であり、支持する候補者の名前を書いて、期日までに届くよう郵便ポストに投函するだけでいいので、
公職選挙のように投票所へ行く必要もなく、投票はとても便利です。
　その一方、自分が投票した候補者が、自民党総裁になる可能性があるだけでなく、
日本の総理大臣になる可能性も高いので、投票には熟考が必要です。

　真知宇は今まで「安倍晋三」→「麻生太郎」（福田康夫に敗れる。この時ほどくやしかった事はありません）
→「麻生太郎」（翌年、２度目の投票で念願の麻生太郎総理総裁誕生♪）→「谷垣禎一」と投票してきました。

今回の総裁選は誰が立候補なさるのであろうか？

石原伸晃さんや石破茂さんや安倍晋三さん（←真知宇も６年前は投票したが・・・）や町村信孝さんが出馬予定のようですが。

真知宇も決して棄権せず、最もふさわしいと思う人に投票しようと思います。

★自由民主党入党のお願い★

入党したい方は真知宇までメールください（machiu3@hotmail.com）
あるいは電話で。
真知宇第５携帯０８０−７０５０−７７８７（発信08070507787）
（本当は「７７７７」の電話番号↑が欲しかったらしい。）

党費は年４０００円かかります。
１８歳以上の日本国民で、趣旨に賛同する方、祖国日本と国民同胞を愛する自由主義者なら
誰でも入党できます。



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