真知宇（まちう）の 自由民主党党員証と自由民主党党員バッジ

平成１６年（２００４年）１０月１３日１７時頃、
議員事務所において、２人の議員の立ち会いのもと
自由民主党入党♪

その時、わたくし真知宇（まちう）は２０代。
当時の小泉純一郎首相が
「聖域なき構造改革」「改革なくして成長なし」
と頑張っていた頃（郵政解散の前）。

「改革の抵抗勢力から小泉純一郎を守るため」に
「総裁選において小泉純一郎に投票したい」と入党を決意。

自由民主党ホームページから資料請求して、入党申込用紙を入手。
地元の議員さんの事務所に飛び入りしたところ、
運よく議員の先生は事務所にいらっしゃって、もう一人の議員も駆けつけて下さり、
２人の先生の立会・ご紹介のもと、入党させていただきました♪

自由民主党　党員証。
入党申込記入から数週間後、議員の先生が わざわざ自宅まで手渡しに来てくれました。

自民党党員証の裏。

自由民主党党員バッジ。
真ん中に「自民」の文字が見えます。

横から見た自民党員バッジ。
ネジ式で背広等に止められるようになってます。

　
入党申込書と一緒に受け取った小泉純一郎さんの写真。
手にした瞬間、真知宇の体に電流が走り「あ、党員にならないと」「こりゃ もう入党するしかないな」
と思い、地元の議員さんの事務所に飛び入り入党♪

背広に付けている党員バッジとブルーリボンバッジ

↑クリックすると拡大。時々「赤い羽根」も付けてます。


ちなみに自由民主党党歌はこちら。
週刊「自由民主」（購読料年５０００円で郵送されて来ます）といった機関紙や　月刊「りぶる」などもあります。



★自由民主党入党のお願い★

　自民党入党したい方は真知宇までメールください（machiu3@gmail.com）
あるいは電話でも。
真知宇第５携帯０８０−７０５０−７７８７（発信08070507787）
（本当は「７７７７」の電話番号↑が欲しかったらしい。）

党費は年４０００円かかります（家族党員は年２０００円）。
１８歳以上の日本国民で、趣旨に賛同する方、祖国日本と国民同胞を愛する自由主義者なら
誰でも入党できます。

時々、パンフレット等が届きます。時々、会合や国政（都道府県政・市町村政）報告会やパーティー等の案内が来ます。
２年以上継続して党費支払をしている党員は、自由民主党総裁選に投票ができるようになります。
（往復ハガキ（切手不要）の自民党総裁選投票用紙が郵送されてきます）


真知宇は、今まで１度も棄権せず
「安倍晋三」→「麻生太郎」（福田康夫に敗れる。この時ほど くやしかった事はありません）
→「麻生太郎」（２回目で念願の麻生太郎総理総裁誕生♪）→「谷垣禎一」→「安倍晋三」と投票してきました。

安倍晋三さんへ投票した際の真知宇の言葉

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