自由民主党政経文化パーティー（自民党政経パーティー）国立京都国際会館（宝ヶ池）京都市左京区谷垣禎一総裁二ノ湯さとし参議院議員（二之湯智二ノ湯智二の湯智先生）と

自由民主党政経文化パーティーに参加

（注：このページは作りかけです）

京都国際会館で行われた自由民主党政経文化パーティーへ行ってきました♪
右は自由民主党総裁　谷垣禎一先生。
ご多忙の中かけつけて下さりました。

谷垣禎一総裁は大変な時期なのに、
会って記念撮影ができるのを喜び
少し酔って隣ではしゃいでいる真知宇。

今回も、中学時代は写真部副部長＆同志社高校の写真部部長として（？）
真知宇は写真撮影ばかりしてすいません。

京都の参議院議員二ノ湯智先生と真知宇。

国立京都国際会館のメインホール。天井に円盤みたいなのがあります。

演説開始の十数分前。まだ会場に入らずロビーで話したり、喫煙場所で喫煙したりしている人々がいて、まだ満席ではありませんが、
講演開始の放送があると続々と人が入ってきて満席に近い状態になりました。

真知宇は早めにやってきて、演説が聞きやすいのと撮影がしやすいように、前の方の席をゲット♪

西田昌司先生のお話が始まると　席はかなり埋ってきました。

演説する京都の参議院議員西田昌司先生。

税理士でもあり、不正をあばくだけでなく、経済や経営にも明るい政治家です。
また国家観や歴史、国防などにもしっかりした考えをお持ちです。

真知宇は８年前の小泉純一郎時代に小泉改革を支持し、自由民主党ホームページから資料請求して入党申込書を入手し、
平成１６年（２００４年）１０月１３日１７時近くの議員事務所に勇気を出して初めて飛び込み、入党しました。
小泉純一郎さんが引退した今、西田昌司先生は真知宇にとって重要な思想的指導者の一人です。

最近、西田昌司先生のメガネの選び方や、各色背広の着こなし方、ネクタイやシャツとの色のコーディネート、胸ポケットからのハンカチの出し方などを　見ていて、
思想的指導者にとどまらず、ファッションリーダーでもあるように思えてきました。

なにはともあれ　いつも応援しております♪

講演してくださる政治評論家田崎史郎先生。
時事通信の政治記者を長く勤めた経験を持ち、軽快な語り口で、ときどき笑いも取りながら、総裁選や解散時期など政局について１時間近く語ってくださいました。

時局講演会が終わり、京都国際会館メインホールからアネックスホールへ移動。

大盛況の懇親パーティー会場のアネックスホール。

われらが自由民主党総裁谷垣禎一先生（京都５区）。
多忙の中かけつけてくださいました。

谷垣禎一先生の総裁選出馬表明がこの場であるのか、とても注目が集まっていて、
マスコミのテレビカメラも７台以上来ていました♪　（それを真知宇が逆撮影。逆取材？♪）

帰ってからニュースを見ると、金屏風を背景にした谷垣禎一先生の映像が流れていて、
「うわっテレビに写ってる」「真知宇はかなり重要な会合に参加していたんだな」と実感しました。

ニュースによると
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谷垣禎一総裁（６７）は京都市内での党会合で
「野党総裁としてあと一歩の所まで来た。
壁は私自身が体当たりしてぶち破らなければいけない」
と述べ、出馬への決意をあらためて強調した。谷垣氏は１０日に正式表明する意向だ。
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「壁は私自身が体当たりしてぶち破らなければいけない」という力強い言葉は、真知宇もこの場で確かに聞いた。

しかしニュースでは「出馬への決意をあらためて強調」との事。
まだ正式表明ではなかったのかな？

演説する谷垣禎一総裁。

真知宇としても、谷垣禎一総裁を、総裁を務めながら総理になれなかった河野洋平総裁のようにしたくはない。

京都は、西園寺公望首相や芦田均首相以来　総理大臣を輩出しなくなって久しい。
何としても　歴史と伝統・文化ある京都から総理大臣が出て　日本でそして世界で活躍してほしい。

京都の各支部長勢揃い♪
撮影の際に　真知宇が軽く右手を挙げると何人かの先生がカメラ目線になってくれました。
先月の二ノ湯先生の夏祭り（ホテルグランヴィア京都）の時にも４人揃いましたが、今回は伊吹文明先生もいらっしゃいます。
右から、第１区支部長伊吹文明先生、第２区支部長上中康司先生、第３区支部長宮崎謙介先生、第４区支部長田中英之先生、第６区支部長安藤裕先生。
ちなみに第５区は谷垣禎一先生です。

うえなか康司先生の演説。
今この会場の京都国際会館があるここ左京区がまさに地盤であり決戦の地です（もちろん東山区山科区も）。

某言うだけ番長と対峙します。

上中康司先生の写真は何枚か撮ったのですが、手を握りしめた瞬間の　この写真が真知宇にとってはお気に入りです♪