8月15日 終戦の日に、京都霊山護国神社へ参拝し
坂本龍馬ら維新の志士1千346人や、祖国のために生命を落とされた京都の英霊7万3千11人を参拝してきました
昭和天皇が平和を開くご聖断をなさり、玉音放送で国民に知らせてくださった正午に参拝しました。
今日の日本を築いた 維新の志士1346人の方々や、祖国のために倒れられた京都の英霊73011人の方々に感謝すると共に、世界の平和と 日本の平和・繁栄を願って参拝してきました
京都霊山護国神社。中央に坂本龍馬の像があります。京都霊山護国神社は慶応4年(1868年)に幕末の維新を目前に倒れた志士らを祭るために建立され、靖国神社より古い歴史を持ちます。
坂本龍馬だけではなく、高杉晋作・中岡慎太郎・久坂玄瑞・木戸孝允らの維新の志士1356人が祭られています。
京都霊山護国神社の「みたま祭り」。多くの方々が献灯されてます
8月15日の正午頃の暑い中、車イスの方や多くの方が参拝されてました
挨拶してくださる京都霊山護国神社奉賛会会長 高橋泰一郎 先生
挨拶してくださる宮司さん。戦後71年が経ち、元軍人や ご遺族の方の参拝が年々
減っているとも おっしゃってました
昭和天皇が平和を開くご聖断をなさり、玉音放送で国民に知らせてくださった正午に参拝しました。
今日の日本を築いた 維新の志士1346人の方々や、祖国のために倒れられた京都の英霊73011人の方々に感謝すると共に、世界の平和と 日本の平和・繁栄を願って参拝してきました
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