平成30年(2018年)京都府知事選挙ポスターと選挙公報
にしわき隆俊(西脇隆俊)先生の選挙ポスター「山田府政の継承と発展」。洛星高校卒・東京大学法学部卒・前復興庁事務次官。自由民主党推薦・公明党推薦・民進党推薦・立憲民主党推薦・希望の党推薦
福山和人(ふくやま かずひと)先生の選挙ポスター「府民を丸ごと全力応援」。立命館大学法学部卒・弁護士・京都弁護士会副会長・自由法曹団常任幹事。日本共産党推薦
京都府知事候補 にしわき隆俊(西脇隆俊)先生と、福山和人先生の選挙公報
にしわき隆俊(西脇隆俊)先生の選挙公報
京都府知事候補 元国土交通審議官・復興庁前事務次官 にしわき隆俊(西脇隆俊)
新しい時代の京都づくりに挑戦 山田府政の継承と発展 ふるさと京都のために
安心 1 防災・減災対策の強化
(1)強固な危機管理体制構築による安心
(2)水害からの安心
(3)大震災・大災害からの安心
2社会保障と「生活の安心・安全」の充実
(1)多様性を認め合う共生社会
(2)子どもすくすく共生社会
(3)女性が輝く共生社会
(4)障がいのある人もない人も支えあう共生社会
いきいき1 経済成長と雇用の安定
(1)生産性革命 (2)中小企業支援 (3)事業承継 (4)働き方改革と人材確保 (5)雇用の安定
2 特性を活かした地域・農林水産業の振興
(1)いきいきとした暮らしを守る (2)いきいきとしたまちづくり (3)いきいきとした観光 (4)いきいきとした農林水産業
3京都力 1自立した未来の京都づくり
(1)京都が活きる学び (2)エネルギー先進京都の実現 (3)スポーツ・文化で創造する京都
(4)オール京都体制の進化 (5)進取の精神で拓く未来の京都
2名実ともに「文化首都」を目指す
(1)世界交流首都・京都の実現 (2)文化庁の移転 (3)双京構想の実現
文武両道に秀でた京都生まれの京と育ち にしわき隆俊に一票を
プロフィール 昭和30年7月16日 京都市下京区生まれ
49年3月私立洛星高等学校 卒業 54年3月東京大学法学部 卒業 4月建設省採用
62年4月山形県企画調整部総合交通課長
平成13年1月国土交通省都市・地域整備局まちづくり推進課長 20年7月道路局次長
25年2月総合政策局長 26年7月大臣官房長 27年7月国土交通審議官
28年6月復興庁事務次官
座右の銘「雲外蒼天」 家族 妻・一男・一女
趣味 マラソン(フルマラソン13回完走)テニス、他スポーツ全般 映画鑑賞
洛星高校時代は硬式野球部の投手として活躍、京都府高校野球大会でベスト8に進出。
また50代半ばから始めたマラソンでは国内の大会に、10回以上出場し いずれも4時間前後のタイムで完走を果たす
私たちも応援しています
立石義雄(活力ある京都をつくる会会長) 山田啓二(京都府知事) 門川大作(京都市長)
二之湯智(自民党京都府連会長) 竹内譲(公明党京都府本部代表) 安井勉(民進党京都府連会長)
府内の全ての市町村長や多くの政党・議員のほか、商工業、農林水産業、建築、運輸、医療福祉衛生、労働、
女性、青年、教育・文化・スポーツ関係等、幅広い団体から支援を受けています
福山和人 先生の選挙公報
福山和人 ふくやまかずひと 弁護士 無所属
「光のあたらないところに光をあてる」これが政治の役割だとするならば、
私には在野の弁護士の立場で十数年その仕事をしてきた自負があります。
格差と貧困が進む中、中途半端でなく全力で全世代を応援し、
一部の人ではなく丸ごと府民を守る。
「京都府民でよかった」・・・そう実感していただける京都府政をめざします。
プロフィール●1961年生まれ、57歳
立命館大学法学部卒。高校時代は野球部で活躍。
祖母の介護をしながら受験勉強し、99年に司法試験合格(54期)。労働と社会保障に関する委員会委員長、
京都弁護士会副会長などを歴任。解雇・雇い止めなど働く人の権利を守り、中小企業や被害救済など「人の痛み」に寄りそう行動派弁護士。
府民を丸ごと全力で応援 いま 政治に求められているのは オトモダチ優遇の強権政治ではなく 府民によりそう立憲政治です
1 教育オール無償化
>知事を先頭に「子どもの貧困連鎖根絶チーム」
>中学校卒業まで医療費無料化、全員制の中学校給食実施
>高校教育の無償化、大学の給付型奨学金の創設
>介護・医療の抜本的充実。国保料(税)の引き下げ
2 時給1500円実現 中小企業支援とセットで
>府が発注する事業で時給1500円を実施
>徹底した地元優先発注を推進
>防災など地域に密着した公共事業を積極的に推進
>住宅改修助成、商店リニューアル助成を実施
3 原発ゼロで再生エネルギーを豊かな産業に
>原発再稼動反対・廃炉を推進
>ヨウ素剤の事前配布など住民の安心・安全の確保
>再生可能エネルギーを飛躍的に広げる
4 農林業・漁業を応援 地域を守る
>府独自の所得補償制度の創設
>京都府種子条例(仮称)の制定
>新たに農業を担う人の就労支援
5 憲法9条いかし 京都から文化・平和を発信
>府内の米軍基地の撤去を求める
>京都の文化を育て、まちと景観を守る
>多様な個性を尊重しあう京都を実現
推薦します 日本の政治が 京都から変わる
東京大学名誉教授・元日本学術会議会長 広渡清吾
憲法を壊し、働く者を過労死に追い込み、国民にウソをつく安倍政治を変える闘いの先頭に立って、
京都のみなさんの心をつないで、大きな輪をつくり、自治の力を引き出す福山さん、心から期待し応援します。
特定非営利活動法人 市民環境研究所 石田紀郎
新社会党 京都府本部委員長 池内光宏
弁護士 小笠原伸児 医師 尾崎望
民主府政の会共同代表 梶川憲 日本共産党衆院議員 こくた恵二
大学院生 西郷南海子 弁護士 中村和雄
使い捨て時代を考える会元代表 槌田劭 同志社大学教授 浜矩子
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