●てきとーに小説 〜 「無職戦士 ガマンダム」

 

「無職戦士 ガマンダム」

日本国が増えすぎた公務員を 市町村合併とリストラによって
減らすようになって はや四半世紀が過ぎた・・・・

西暦203×年、リストラ安全圏から最も遠い
地方(痴呆?)公務員、真知宇さん(仮名、50代)は
長年の職場に辞表を叩きつけ オジン公国を名乗り
過酷な転職戦線に戦いを挑んできた。

転職活動から10ヶ月あまりでオジンの退職金の半分以上が消滅した。
オジンとその家族は 無職で迎える正月に恐怖した・・・。

 

<中略>

「シャア少佐!無職では大気圏突入に耐えられません!」

 

<中略>

ランバ・ラル「無職とは違うのだよ。無職とは」

 

<中略>

シャア人事部長「見せてもらおうか、真知宇さんの履歴書・職務経歴書とやらを」

 

 

・・・・・・・・中略部分がつながらないので、この小説 ボツ・・・。

 

文章置場へ戻る