子供の頃の真知宇(まちう)の写真2



生まれたばかりの真知宇の写真。
(産婦人科にて。この写真が 現存する真知宇最古の写真であり、これより古い写真はありません)
浴衣に描かれたバラは、福山市のシンボルです。


オンブしてもらう真知宇♪(目は うわの空)


ミルクをご馳走になる真知宇♪(ありがとう)



帰省した真知宇に着物を着せて、抱き上げてくれる親族のおじさん。
このおじさんこそは(続く)


この親族のおじさんは、地元の議員を長く(6期24年?7期28年?)つとめられました。

地元の教育長なども歴任し。退職後、叙勲されました。

写真は叙勲されて東京から戻ってきた時の写真。
胸に勲章が輝いてます。

日本国天皇は、 勲六等に叙し 単光旭日章を授与する。
昭和51年4月29日 皇居において璽をおさせる。

昭和五十一年四月二十九日 内閣総理大臣 三木武夫
(旧制度の呼び方ですね。今は「勲六等」がないのと「単光旭日章」ではなく「旭日単光章」に変わってます)

この4か月後に真知宇生誕。
引退して叙勲された数か月後に、生まれて間もない真知宇を抱き上げてしまい、
真知宇に何らかの魂を伝えたのかも知れませんね。



抱きかかえられているのが真知宇。岡山県 後楽園にて。岡山城の天守閣も見えてます。



法事に初出席する真知宇。膝の上で 数珠をお召し上がりになっております(美味しいかい?)


保育所の祭りにて。ヨーヨーをもらって ご機嫌な オレンジ色の服を着ているのが真知宇。


道路にチョークで絵を描いて遊ぶ真知宇





保育所の運動会にて。玉入れ遊びに興じる 真ん中の赤いズボンの人が真知宇。



自治会での行事での昼食時の風景。右が真知宇(なんかボーっとしてますね)。


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